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毛穴ケア化粧品ミウ・コスメティックス代表取締役の藪野美生
毛穴ケア化粧品ミウ・コスメティックス代表取締役の藪野美生

シンクロ元日本代表。現役
時代の肌の悩みを元にオリジナルコスメを開発。炭酸ガスを使用した、全く新しいスキンケアを提案する。
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第2回 Emotional、ITALIANO!

恋人たちのリゾートバカンス地として人気の高いイタリア ヴェネツィアの特集です!

今回のWWWMは、映画「ベニスに死す」で有名なイタリア ヴェネト州のリド島、2009年開催されている国際アートフェスティバル“Viennale(ビエンナーレ)”のレポート、現在のヴェネチンアートスタイルやライフスタイルをお届けします!

imagination in chill-out

イタリア2

今回の連載は、「Cafe Del Mar vol.14」をBGMとして聴きながらヴェネツィアの風をイメージして、お読みいただくことをおすすめします。

Imagination in chill out とは・・・

Chill out musicで、情景をイメージし、世界観を堪能する。
耳と心で感じるMiuの新しい提案imagination in chill-out。

<Venezia>

120あまりの島が400以上の橋で結ばれた、海に浮かぶ都市、ヴェネツィア。
オーソン・ウエルズの「オテロ」、ヴィスコンティの「ベニスに死す」や「夏の嵐」で心に残っている人もいるだろう。

イタリア1

黄金のモザイクがきらめく、サン・マルコ大聖堂、迷路のように、あちこちに伸びゆく静かな小路は、街行く人々の散歩道となる。 恋人の時間を二人だけのサマータイムに切り替えて、つぶさに巡ってみる小さな島、Emotional、Venezia。






アドリア海から、イオニア海に至るまで、海の女神として輝くことを忘れず、マルコ・ポーロをはじめとする 冒険家たちを生んだこの島は、水の上に、木と石とレンガで土台を築き、何世紀にもわたり人工的に形成された。フィレンツェ、ローマに続いて、ルネッサンスで花咲いた、魅力あふれる島だ。

小路

<東方の香りがするヨーロッパ>

ベニス
ヴェネツィアは、地理的にはヨーロッパに属するが、実はこの国の“香り”は東方、アジアの香りがする。
その理由は、古代ローマ帝国が現在の地をVenetiaと呼んだことに始まる。

コンスタンティノープルより自治権を与えられてから、紀元前10世紀に小アジアから到来したといわれる人々が定住し、ヴェネツィア周辺の本土沿岸に港ができた。

じきにヴェネツィアが、イタリア、ドイツ、フランスなどの西方の国向けの品を、ビザンチンやアラブなど東の国から輸入する港となり、栄えるようになった歴史がある。

そのため、現在もヴェネツィアは、風の香りや情景などに、どことなく東方の面影が残っている場所がある。
目を閉じて感情の赴くままに感じるヴェネツィアも、これまた良い。

<Venezia Biennale International Performance Art Festival>

ビエンナーレは2年に一度、春から夏にかけての数ヶ月間開催される世界的なアートフェスティバルである。奇数年にあたる2009年の今年も、このビエンナーレが6月7日から開催された。 モダンアート(前衛芸術)の集合したエキジビションである。

ビエンナーレ入り口
ビエンナーレ入り口


本国のイタリアはじめ、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国、アメリカ、南米、北米、そして日本や中国韓国などのアジア諸国も、このエキジビションに参加している。

かつては、ピカソ、クールベ、マックス・エルンストなども出展していた。

シュールレアリストであり、鳥を用いた作品や、芸術手法であるデカルコマニー、フロッタージュなどで有名なマックス・エルンストは、このビエンナーレで金獅子賞を受賞している。

http://www.labiennale.org/en/Home.html(ビエンナーレ公式HP)

メイン会場は、ジャルディーニとアルセナーレ。
そして、ベニスの街中のヴィラ(邸宅)などを借りた特設展示会場として、各国のパビリオンが点在する。 ベニス中を散歩していると、この時期はあちこちでパビリオンが見られるのが面白い。


<Fiona Tan(フィオナ・タン)>

フィオナタン1
フィオナタン3
フィオナタン4

巨大スクリーンを使用した映像作品

寝転びながら鑑賞するスタイル!

マルコポーロの当時の伝記をそのまま映像に併せた作品。


<AUSTRALIA>

オーストラリア
オーストラリア

ストリートカルチャー、オーストラリア、自然と、機械をかっこよく、ミックス。


<Sweden>

スウェーデン

プールに人が・・・!?
思いがけない構成で観るものをあっと言わせる。アートの概念を打ち破ることに成功したものが、このビエンナーレという地で花を開かせる。常に”常識”や、”日常”の概念を打ち破り、論理的に説明できない、だが感情に訴えかける、それが芸術の醍醐味である。


<Germany>

ドイツ
ドイツ2
ドイツ3

シュール!
メイン会場のジェルディーには、イタリアの建築家、カルロ・スカルパの建築物で各国のパビリオンが会場内にそびえ立つ。


<Russia>

映像と、彫刻、液体のコラボレーション作品。

ロシア

<Japan>

日本は柳美和の作品。

日本

<Canada>

カナダのMARK LEWIS。

カナダ

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